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点検測量事例|港湾桟橋をSkydio2+で点検

港湾桟橋の補修工事前における損傷状況確認をSkydio2+で実施しました​


桟橋上からの操縦であったため、桟橋自体がプロポと機体間の通信を遮蔽し、且つ桟橋開口部が高さ2m弱と海面に近く、​プロポから機体への通信が減衰することから、桟橋下にドローンの侵入が困難​であり、十分な点検ができない課題の残る点検となりました。

よって、桟橋上からの操縦ではなく、海上からの作業が必要となりました。


開口部から約1mは侵入できたため、その範囲からは以下のような撮影が可能でした



 

港湾桟橋設備点検におけるSkydio2+の優位性

  • 全方位障害物回避機能による近接撮影を安全に実施​可能※開口部のみ

 


(写真の無断転用禁止)

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