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従来の対策から新たな鳥獣対策へ​。
入口対策で根本解決を目指す。

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鳥獣害対策の未来形。
ドローンで、よりスマートに、より効果的に。

鳥獣害対策ドローン

従来の対策(ネット・音・化学薬品)は効果が限定的で、

持続的な解決ができなくて困っている

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鳥インフルエンザや豚熱の感染リスクの増大

鳥獣被害による経済的損失

被害対策にかかる時間とコストの増加

増大する鳥インフルエンザ・豚熱の感染リスク、止まらない鳥獣被害、膨らむ対策コスト。

これらの課題に対し、持続的な解決策を見出せずにお困りではありませんか?

鳥獣の物理的侵入を入口から防ぐ​

養鶏場へのウイルスの侵入と拡散

野鳥の誘引

野鳥は餌や水場に誘引される

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物理的な侵入

野鳥は破損したネットや隙間から侵入する

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ウイルスの拡散

野鳥は排泄物を通じてウイルスを拡散する

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人的な拡散

スタッフは消毒なしにウイルスを拡散する

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養鶏場全体への波及

ウイルスは鳥や設備を通じて拡散する

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鳥獣の物理的侵入を入口で防ぐ

ウイルス侵入や拡散の原因に都度対応するのではなく、

NTT eDrone Technologyは「鳥獣の物理的侵入を入口で防ぐ」という、最もシンプルで効果的な方法を選びました。

製品紹介

NTT eDrone Technologyでは、対策方法にあわせた次の製品をおすすめしています。

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ドローン搭載型モデル

従来の固定型鳥害対策ではカバーしきれない広大な敷地や変動する鳥の侵入パターン。ドローン搭載型の忌避装置なら、安全かつ効率的に必要な場所へ飛ばし、被害の軽減が期待できます。

広範囲・機動力で効率的な対策を選ぶなら

設置型モデル(クルナレーザー)

頻繁なメンテナンスや運用コストを抑えながら、長期間効果を持続できる設置型の忌避装置。環境負荷がなく、確実な鳥害防止を実現し、施設を常時守ります。

安定性・省コストでの常時対策を選ぶなら

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​ドローン実証事例

関東エリア畜産業者様の環境で被害軽減の実証実験を行い、その効果を確認しております。

実証実験の実施前

実証実験前は屋根にカラスが飛来していました。

実証実験の実施後

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実証実験後は屋根にカラスは飛来しなくなりました。

実証実験の映像(忌避装置・レーザーによる事例)

忌避装置(クルナムーブ)が作動し、獣が去る姿を記録した映像です。

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鳥獣害対策の未来形。

ドローンで、よりスマートに、より効果的に。

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NTT e-Drone Technology

株式会社NTT e-Drone TechnologyはNTTグループのドローン専業会社です

NTT e-Drone Technology is an NTT Group campany.

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© 2021ー2024 NTT e-Drone Technology.

All Rights Reserved.

NTTイードローンのコーポレートスローガン

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