
農業ドローン選ぶなら、
補助金*対応した国産ドローン
AC101 connect のDNAを受け継ぐ、最新モデル。


補助金*を活用し、半額で導入したい


支援してもらう予算がない

補助金*申請は難しそうだ

調べたけどうちは該当しないと思う

農業ドローンAC102の購入半額補助金*
(申請期限は令和7年3月12日(水)午後5時必着まで)
〜補助金*申請を無償支援します〜
都道府県によっては、本補助金の受付をしていないエリアがございます。
また、受付をしている都道府県でも受付期間が前倒しになる場合があります。

AC102は補助金*の実施要領で定められた8つの要件を満たしています。
採択可能性を高めるための助言を行っています。
可変施肥への実現等、普及支援を積極的に推進しています。
最大限のご支援をいたしますが、補助金*採択を保証するものではございません
NTTグループが開発した国産農業ドローンが選ばれる理由

AC102は補助金の実施要領で定められた8つの要件を満たしています。
補助対象となるスマート農機具は実施要領で定められた8つの要件を全て満たす必要があります。
AC102は全てを完全に満たしています。
特に「利用期間は、法定耐用年数以上とする。」という要件に対しては、購入してから7年のサポートをメーカーが保証している国内で最初のドローンとなります。
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採択可能性を高める助言を行っています。
農業支援サービス事業を着実に拡大させるための営業や運用に関する助言を行っています。
具体的には、以下のような助言を行っています。
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顧客獲得
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年間の散布計画の策定
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可変施肥対応等の情報提供 等

可変施肥の実現等、普及支援を積極的に推進しています。
センシングデータを取得し、散布アシスト機能等を用いて散布時に施肥量を調整することで、簡単に可変施肥を行うことができます。
可変施肥支援機能※の搭載により、圃場内の地力や生育ムラに応じて施肥量を最適化することができます。
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※可変施肥支援機能は2025年の秋以降に機能提供予定。ただし、農林水産省等が展開する補助金を活用して導入された機器のみ先行提供を予定。
*本サイトでいう補助金とは、
農林水産省のスマート農業・農業支援サービス事業導入総合サポート緊急対策事業が対象です。
**機体本体一式、バッテリ1本、チャージャ1台による計198万円から算出しております。
AC101 connect 導入事例インタビュー
AC101 connectを2024年度から使用いただいてる「かんだファーム」の神田様へインタビューさせていただきました。
水稲を中心に野菜類(スイートコーン、かぼちゃなど)へ、防除/施肥/除草などに使用いただいています。
AC101 connect導入のきっかけ
たまたまこの沢出身の方がNTTにいらっしゃって、 寄ってくれた時にチラシを置いて行ってくれて、
「あ、NTTってドローンがあるんだ」という感じでした。
その後、外崎さん(NTT e-Drone)が来てくれました。
AC101 connectを選んだ理由
操作性が決め手でした。
うちは完全に自動操縦というよりは、結構手動で飛ばす場面が多いんですよね。
場所によってはA-B点を設定して自動操縦で楽をする、といった飛ばし方も想定していました。
しかし、実際には木などの障害物が多いので、回り込んで飛ばさなければならない場面も多いです。
AC101 connectが良いということも言ってくれましたし、機動力があるので、奥に行ってちょっと上げてみたいな、という操作が簡単にできます。
うちは中山間地でもまだ規模が大きい方だと思いますが、本当に細かいところだったら、共同で持っても絶対に良いと思います。
AC101 connectの使用感
作物にかけてなんぼなので、それがちゃんとできるかと聞かれれば、しっかり撒ける機械だと僕は思います。
本当に使い勝手とか機動力とか、とてもいい機体を作ってくれたんだなと思います。
国産というのがなんだかうれしいですよね。
AC101 connect ご利用者様アンケートより
- AC101 connect の満足度

満足度は 92.6%※
ご利用されている皆さまからご好評いただいております!(2024年10月調査)
※当社のAC101 connect をご利用ユーザに行ったアンケート回答における「満足 18.5%」、「どちらかというと満足 51.9%」、「期待どおり 22.2%」の合計値。(2024年10月実施)
- AC101 connect の評価ポイント
軽量コンパクト、低燃費、7年間部品共有サポート をご評価いただいております!

※当社のAC101 connect をご利用ユーザに行ったアンケート回答における複数回答の値。(2024年10月実施)
- AC101 connect のご利用用途
防 除をはじめ様々な用途でご利用いただいております!

※当社のAC101 connect をご利用ユーザに行ったアンケート回答における複数回答の値。(2024年10月実施)
*本サイトでいう補助金とは、
農林水産省のスマート農業・農業支援サービス事業導入総合サポート緊急対策事業が対象です。

圧倒的な
バッテリー効率

圧倒的なバッテリー効率が大好評
AC102は、16000mAの大容量インテリジェントバッテリーと高性能充電器を備えています。
バッテリー残量はバッテリー本体で確認でき、充電もコネクタを差し込むだけの簡単設計です。通常充電と急速充電の使い分けも可能で、従来のバッテリーに比べて管理の手間が軽減されています。また、ストレージモードで安全な保管も可能です。
バッテリーの管理に加えAC102の形状自体も液剤が巻き上がりにくいため、機体に液剤が付着しにくく清掃しやすいデザインです。拭き掃除だけでお手入れ完了です。


7年サポート保証
NTTグループの農業ドローンだからできる
7年間の部品供給保証
AC102は、農薬散布ドローンの法定耐用年数である7年以上の利用をサポートするため、7年間の点検・修理対応と部品供給を保証しています。
これは、フライトコントローラーから部品選定まで全て自社で行うことで実現しています。
海外製のキットを組み立てるだけのメーカーとは異なり、高い品質と性能を長期にわたって保証しています。
地域の農業を支える機能性・保証対応により、長期間使用できるドローンの実現を目指しています。

簡単操作で
農薬散布

可変施肥支援機能も搭載し、施肥量を最適化
軽量/コンパクト/低燃費をコンセプトに、使いやすさを追求した農業ドローンAC102。バッテリーロックハンドルで片手で持ち運びも可能です。
初心者・プロにも好評のアシスト機能で散布ムラを少なくし、シンプルな操作性を実現しています。
手動だけではなく、自動航行機能も搭載。送信機の画面上で散布範囲を設定し、自動で散布幅5mに合わせて登録可能な自動航行。また散布場所の一辺を手動で登録することで、その一辺から平行に5m置きに自動で散布していく半自動モードのABモード機能もございます。
AC102では可変施肥支援機能を搭載※。登録された圃場の情報を基に作成・表示された「可変施肥マップ」上に飛行経路が自動で生成。施肥量を最適化することで収量や品質の安定化、肥料コストの削減などの効果が期待できます。
※可変施肥支援機能は2025年の秋以降に機能提供予定。ただし、農林水産省等が展開する補助金を活用して導入された機器のみ先行提供を予定。
