AC101は軽量・コンパクト・バッテリーの持ちが大きな特長ですが、魅力はまだまだたくさんあります。
今回は、ラジヘリやDJIで農薬散布を実施されていたベテランのパイロットに好評な、AC101の送信機(プロポ)の操作性についてご紹介します。
AC101は、送信機(プロポ)のタッチパネル画面に視線を落とすことなく、送信機(プロポ)の各種スイッチのみで便利なアシスト機能やABモードでの散布が可能です。
アシスト機能とは、初心者の方はもちろん散布のプロの方からも好評な「離着陸アシスト」「飛行アシスト」「散布アシスト」の3つの機能です。これらの便利な機能のON/OFFが送信機(プロポ)のスイッチのみで完結するため、送信機(プロポ)に目を向けることなくスイッチ操作ができるようになれば、機体から目を離すことなくスピーディーに散布の操作が可能となりますので、より安全な散布が行えます。
特に、真夏の直射日光下での防除の際には、画面操作のストレスが大きく軽減されると、プロの方からも好評です。アシスト機能の詳細についてはこちらをご確認ください。
また、アシスト機能に加えて、ABモードでの散布のON/OFFも送信機(プロポ)のスイッチで可能です。
なお、自動航行の設定については送信機(プロポ)のタッチパネル画面で地図を見ながら設定を進めていただきます。こちらについては自動航行が可能な他社製のドローンと同様です。
AC101について詳しくはこちらからご覧いただけます。
その他、ご不明点・ご質問がございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。
Comments