適期防除期間にこそ多い
ドローンのトラブル
誤操作による墜落事故
偶然の
落下
障害物接触による
墜落事故

適期防除期間に発生した
トラブル に
一元サポート をご提供!
当社製 農業用ドローンを
ご利用の皆さまへ
今までお客様は、ドローン購入時に修理費用の自己負担軽減のために 「動産総合保険」に加入していましたが、トラブル時の代替機の貸出や修理の申込がメーカや保険会社と別々の窓口になり手続きが煩雑となっておりました。
これを解消するため、メーカの強みである
「代替機の貸出」と「機体修理」を組み合わせ、
お客様サポートをワンストップでご提供します。
特徴
AC101 connect/AC102の利用ユーザ様を対象に、墜落事故に伴う修理や代替機の貸出を提供します。
\ 適期防除への影響を軽減 /
代替機の貸出
最大12営業日代替機を貸出!


※貸出機体の在庫状況によって貸出の可否判断を
させていただきます。
※貸出期間は当社からの発送日から起算します。

\ 修理費用を低減 /
機体修理
高額な修理費を1回11万円に!
※プロペラのみの交換や定期点検等は対象外と
なります。
*2
*2:税込み表記となります。修理/製品交換に伴い発生する送料は別途お客様負担となります。
\ 全損時の買い替え不要 /
製品交換
高額な買い替え費を1回11万円に!


※交換の判断は当社にて実施します。
*2
【注意事項】
-
機体ご購入時に当社から発行した請求書発行日(代理店様経由の場合は、当社から代理店様へ発行した請求書)より30日以内が申込期限となります。
-
支払いは、「クレジットカード払い」「請求書払い(1.1万円加算)」の2つからお選びいただけます。
-
契約開始日から30日以内に、補償未提供のまま解約された場合は、利用料金を全額返金します。
-
対象となる事故は利用者の過失によって発生した誤操作または障害物への接触による墜落事故となります。
-
1年の契約期間のうち最大2回までの補償提供となります。
-
※製品交換には補償2回分が必要となります。そのため、代替機貸出や修理補償を1回ご利用後に製品交換はできません。
-
補償対象期間は、契約期間(1年)と異なり当該契約期間の3月1日から11月30日に発生した事故に限ります。
サービス概要・諸条件
サービス名
定額保守サービス
対象者
AC101 connectまたはAC102 を所持するユーザ様(※1)
提供価格
年額22万円(税込)
契約期間/
役務提供期間
契約期間:1年間
役務提供期間:契約期間の内、3~11月
サービス内容
・代替機の貸出(※2)
・故障機体の修理(※3)
・全損機体等の製品交換(※4)
サービス適用回数は年2回まで
免責事項
修理時:11万円(税込)/回
申込条件
機体購入から1か月以内の申込(※5)
自動延伸条項
有
※1:当社または代理店様からの購入者に限ります。
※2:貸出機体の在庫状況によって貸出の可否判断をさせていただきます。
※3:プロペラのみの交換や定期点検等は対象外となります。
※4:全損判断は当社にて実施します。
※5:代理店様経由の方は、機体購入と同時申込が目安となります。
『施設賠償責任保険』が
定額保守サービス加入者様 限定で特典付帯されます
※
※ 2025年10月1日以降の加入者または更新者が対象となります。
定額保守サービス
機体の損害や作業への影響
代替機貸出
適期防除への影響を軽減

機体修理
修理費負担を軽減

製品交換
全損時の買替え不要


施設賠償責任保険
第三者への損害
対人への損害
従業員や第三者のケガ

対物への損害
第三者の施 設等への損害

①と②あわせて総額5億円
(1事故あたり)
-
当社からの保険提供ではなく、
東京海上日動火災保険(株)からの保険提供となります。 -
当社では、定額保守サービスの加入者(一部条件を除く)を被契約者とし、特典として被保険者の手続きを行います。
他保証サービスとの比較
メーカの強みである「代替機の貸出」と
ワンストップでのお客様サポート。
定額保守サービス
費用
代替機貸出
修理窓口
補償方法
22万円/台(税込)
あり
当社が
ワンストップで提供
※1
修理・製品交換で
復旧
※2
動産総合保険(例)
23万円/台(税込)
※ 動産総合保険は1年契約にて算定
なし
修理会社と
保険会社へ連絡
約170万円の損害賠償
※1:「施設賠償責任保険」は、当社から保険会社へ取り次ぎ、保険会社にて対応します。
※2:代替機貸出、修理等は当社判断となります。
よくあるご質問






