top of page
Skydio オプション
(3D Scan/Dock/AEF/Skills)
Skydio Dock and Remote Ops.
ドローンに本来期待されていたボタン一つで必要な場所へ飛行し、必要な作業を実施し帰還する。それを具体化したパッケージが、Skydio Dock and Remote Ops.です。警備巡回や危険な場所の監視等が必要な現場において省力化につながる可能性があるため大きな期待を集めています。
利用に際しては、飛行エリアにはWi-Fi環境を用意する必要があります。NTTイードローンでは、Skydio Dockの手配だけではなく、通信環境の整備まで対応可能です
米国では屋外での利用も可能ですが、日本国内では航空法のレベル3(無人地帯の目視外飛行)またはレベル4(有人地帯の目視外飛行)に該当しない範囲で利用する必要があるため、原則屋内のみの利用となります。
自動巡回できるから
警備員の配置や危険個所の見回りを省力化
対象施設内で指定した複数のポイントを記憶させルートと設定させるだけで、障害物等を回避しながら自動巡回します
自動給電できるから
現地で充電の手間を省力化
ポートに給電機能が備わっているため、ドローンの運用上手間となっていた給電作業を省力化できます
遠隔地から操作できるから
現地のドローン運用を省力化
操縦者が遠隔地から「Skydio 2+」を遠隔操縦できます。また、その飛行ルートをSkydio Cloudに保存し、繰り返し飛行させることができます
bottom of page